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Tue.

vol.111 白い紙

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 ある時、絵の複写をたのまれた。なんでも大正時代に活躍した人で、その後はひっそりした生活をしていたらしい。「稲原君生まれは震災の前か後か」とやたら聞いて来る。東京が関東大震災の前と後ではまるで変ったらしく、その前を知ってるかどうかは大事な事らしい。いくらなんでも私の母親ですら昭和生れである。こんな現実離れした先生だったが私の事をやたらとほめてくれる。「君は写真がうまいねえ、本当に天才的だよ」などと言う。実は友達からのたのまれ仕事、つまりフィルム代もプリント代もこちら持ち、だからおだてて後で請求が出来ない様にと思ったのかもしれない。
 一方的な持ち出しで仕事は終ったが、最後に面白い事を言った「一流の画家は自分の白を持っている。セザンヌもゴッホもそうだ。白は七つの色が全て入っている。私もようやく自分の白が持てそうだ」と。私も自分の白が持てるだろうか。ギャラ替りに言葉をもらった様な塩梅だが、とても心に残る言葉だった。
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Mon.

vol.110 受かるエントリーシート

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 「エントリーシートにはウソを書け」エヌオーを手伝ってくれてる大学三年生に話を聞きつくづくそう思った。就職希望の職種は映画関係か音楽関係。で、エントリーシートには趣味が最近の泣ける日本映画、在学中にやった事は学園祭での音楽ライブ。そう書くと言っていた。
 もう私に相談してほしいよ、これじゃあ絶対最終面接までは行かない。だって担当者が会いたいとは思わないもの。
 わたしだったらこう書く。映画関係なら「戦前から戦中戦後のスタンダードサイズ白黒日本映画、三百から四百本は見てます」と。そして現在の映画との違いや共通点を自分なりにきちんと分析しておく。音楽関係だったら戦後流行った流行歌「青い山脈」だの「憧れのハワイ行路」なんかをレゲエやスカバージョンにして老人施設を回る。企業の担当者はきっとそんな話を聞きたがるはず。
 えっ、そんな事やってないって。面接日の前までにやっときゃいいんだよ。面接官に対してどうフックするか、それが就職試験の全てなんだから。
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Sun.

vol.109 特急みずほ

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 初めて熊本から福岡まで新幹線に乗った。新幹線には「みずほ」という名前が付いていた。今から四十年以上前、私が東京の高校に行く為に乗った特急も同じ「みずほ」という名前だった。
 初めて一人で東京に行く。不安ばかりで東京行寝台特急「みずほ」に乗った私は学生服を着ていなかった。制服の無い都立高校に転校する事になっていたので、学生服を持ってこなかった。もう学生服を着る事は無い。なんだか気楽になった様な、寂しい様な、少しだけ大人になった様な複雑な気持だった。
 電車に乗るとオジさんやオバさんが話しかけてくる。でもそれは一人の高校生としてではなく一人の若者として話しかけてくれる。若い頃はかなりのフケ顔だったので、大学生か、それとも若い労働者とでも思ってくれたんだろうか。電車の中では昨日まで田舎の高校生だった私は青年になっていた。
 そんな事を思っていたら「アッ」という間に福岡に着いた。
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Sat.

vol.108 回らないスプーン

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 コーヒーを初めて飲んだのは十代の終り頃だったような気がする。一部の人は飲んでいても、一般的ではなく、喫茶店で飲むか、家庭だとインスタントコーヒーにクリープを入れたりして飲んでいた。
 家庭でコーヒーを飲む様な高級な家に生まれなかった私は(その頃家の中でドリップやサイホンのコーヒーを飲む家なんてほとんど無かった)初めて口にした時、なんてニガい飲み物だと思ったし、ムリしてストレートで飲んだので、カフェインで気分が悪くなった。
 それからしばらくして東京郊外の大きな農家に取材に行った。取材が終ると家の人が、『記者さんやカメラマンさんはお茶よりコーヒーがいいでしょう』とインスタントコーヒーを淹れてくれた。スプーンで中心をかき回そうとすると、これが回らない。不思議に思ってもう一度回すとズッシリした手答えがあってゆっくり回りだした。中にはタップリ砂糖が入ってたのだ。まだ甘い物がごちそうの時代だった。
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Fri.

vol.107 知識と教養

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 三十年前と今が一番違うと思うのは教養主義が無くなった事。昔は知識が大事にされていて、知識のある人は知識人などといって大事にされたり尊敬されたりしていた。まあその知識も図書館に行って調べると分るレベルのものが多かったような気もするが、それでもそんな知識が頭に入ってるだけでも『スゴイ』と思われたものである。
 パソコンが発達し、誰でも簡単に知識にアクセス出来る様になると、モノを知ってても、それがナニという事になる。つまり知識をベースにした啓蒙が無くなった。だから教養主義だの啓蒙主義だのが廃れてしまった。
 今では誰もが自由な感性で何にでもアプローチする事が出来、昔の私の様にやたら知識なり教養なりがある人にビビる事も無くなってしまったけど、でもそんな人達は長い時間をかけ、本を買ったり、外国語を勉強したり、図書館に通ったりして知識や教養を手に入れた。そして若かった私も少しでもそんな人になりたいと願ったりしたけど、そんな知識や教養が手に入らない内にムダになったのかな?
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Thu.

vol.106 つまらない時代はいい時代?

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 映画やテレビや音楽がつまらないと感じる様になって随分になる。それでもテレビは最近までニュース中心に見ていたが、この所のあまりのスポンサー寄りの報道がバレバレで信じられなくなってしまった。
 若い人でもジャズやロックは古い時代のしか聞かないという人がたまにいる。それも好きで詳しい人程そんな事をいう。私なんか新しい時代の、今の、映画や音楽を見たり聞いたりしたいのに、どうしても共感する事が出来ず、つい古い方に行ってしまう。何故だろうと考える。どうして今の時代に出来た映画や音楽が古典とならず、ただその時に消費されるだけのものでしかなくなってしまったんだろう。
 情報の多さとテクノロジーの進歩かなと思う。情報の多さはどうしてもマネとパクリになり、テクノロジーの進歩は今がどんどん古くなる。というより古くさせられる。だからほんの少し前のものでも古く感じてしまう。
 でもどっかで映画や音楽が必要とされる時代っていい時代だったのかとも思う。
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Wed.

vol.105 古い映画ばかり見てる

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 最近は古い映画ばかり見ている。それもモノクロの日本映画。自分が子どもだった頃の映画ばかり見て、最近の映画はほとんど見なくなってしまった。どうしてだろう。ノスタルジーに浸る年寄りになってしまったんだろうか。
 そんな事は無いと思う。最近の日本映画は本当につまらない。製作する方も見る方もレベルはかなり落ちているように思う。1人の小津や成瀬がいないのはいいとしても、大島や吉田や今村といった強い個性で映画を作る人達もいない。つまり映画に作家性を感じることができなくなった。
いつまで泣ける映画や心温まる映画ばかりを作り続けるんだろう。昔もそんな映画はあったけど、戦争や貧しさがベースにあってこそ、そのリアリティの無さが、いかにも作り物の感じがして最近の映画を見続けることが出来ない。
 古い映画にリアリティを感じる私は年をとってしまったんだろうか。それともあの頃こそ映画の時代だったんだろうか。
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Tue.

vol.104 一日先生

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 熊本の美術館で写真展をやったとき、1日だけ線をやる事になった。アートツアーを称して市民のなかから希望者を募り、私が写真展で撮影した場所を回る。当日小学生から70代まで幅広い年代の人が参加してくれた。
 全員とても熱心。1時間ぐらいで終ると思ってたのに、2時間以上もかかってしまった。ツアーが終ってから近くの喫茶店でそれぞれが撮影したものを見せてもらう。ほんとんどのひとがデジカメなのでこんな時は便利。1番驚いたのが、全員とてもウマイ。次に驚いたのが、それぞれの人が自由なアングル・自由な発想で撮っている。これがスゴイ。ポロになっても、この自由なアングル、自由な発想で写真を撮る事が出来ずに終る人が多いのに、いきなりコレである。
 これは機材の発達のせいなのか、それとも何か別に理由があるのか。ともかく私自身これから写真を撮る上でとても勉強になりました。参加してくださった方、ありがとうございました。
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Mon.

vol.103 スーツの効用

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 若い人に「人は何故、スーツを着るのか」聞いたことがある。「社会通念として当り前になっているので、そんな事考えたことも無かった」と言っていたが、それは違う。人は何故、スーツを着るのか。それは「バカが少しでも賢く見えるから」と私は思う。
 最近のカジュアルなファストファッションに慣れた若者には、服が自分を守ってくれるという感覚があまり無い。便利、可愛い、オシャレ、ラク、安い、そんな言葉はよく聞くが、無能で世間知らずの自分を少しでも賢く見せたり、ルーズでいいかげんでわがままな自分を少しでも品格のある人に見せたり、服にそんな力がある事にあまり関心がないようなのだ。
 一時期毎日スーツを着ていた時がある。その時「キチンとした人」といわれたことがある。こんなルーズでいいかげんな私でも、スーツを着るだけでそう思ったり、言ったりしてくれる人がいる。ありがたい事である。服は自分を守ってくれる最後のアイテムである。
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Tue.

vol.102 技術の進歩

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たまに中古カメラを覗くのが私の楽しみの一つ、そしてそのたびにフィルムを使うカメラがどんどん安くなっているのに驚く。特にオートフォーカスに対応していないカメラやレンズは本当に安くなってる。かなり程度のいい中古でも定価の三分の一、五分の一は当たり前。古いものだと十分の一になっている。
 ではそんなカメラが価値の無いものかというと、そんな事はない。今のカメラの平均よりずっと作りはいい。高級機になるとよっぽど今のカメラよりしっかり作ってある。つまりこれから十年二十年、メンテナンスさえすればずっと使えるカメラなのだ。
 写りが悪いじゃないのかと思うかもしれないが、少し前、同じ条件で今のレンズと三十年近く前のレンズを比べた事があったが違いがわからなかった。
 この二~三十年、本当に技術が進歩したのかどうかわからなくなってきた。便利になったのは確かだが、それが進歩なのかどうなのか、簡単。便利は使う人の技術の進歩のじゃまになる事もある。
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Mon.

vol.101 官僚の力

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日本は官僚国家だとか、何か事件や事故があると官僚バッシングがあったり、天下りをたたかれたり、でも現実の私達の生活では、ほとんどの人が官僚なんて人に会った事も無ければ、どんな人達なのか想像もつかないと思う。
 ある県の大きな島で全県の校長先生が集まってる大会があった。年に一回はそうした集まりがあるらしく、会場にはたくさんの校長先生がズラリといる。入口にはその中で特にエライと思われる先生が並んでた。たまたま取材に行った私もその場所にカメラを構える。しばらくすると表に国産の高級車が停まった。中から出て来たのは三十代なかばぐらいと思われる女の人。スタスタとこちらに向かってやって来る。その間、校長先生の頭が上がる事は無かった。全学深くお辞儀をしている。
 自分の娘の様な年の女性にここまでしなければならないのかと、とても驚いたが、後にこの官僚は文部大臣になった。官僚が何か大きな力を持っている事だけは理解出来た。
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Thu.

vol.100 仙台アバン

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 仕事で仙台に行くと必ず「アバン」に入っていた。「アバン」は「アバンガルド」の「アバン」、前衛ジャズがかかるジャズ喫茶。夏のある日、行くとライブをやっていた。
 白髪のオジサンが一人バスクラリネットを取りだした。猥雑な様で澄み切った、激しい様でとても静かな、うるさく感じると思ったら心安らぐ様な、そんなとてつもなくダイナミックレンジの広い音、それはアルトサックスに持ち替えても、フルートになっても変らない。こんなフリーインプロビゼーションは初めて、あわてて休憩時間に店の人にどんな人か聞くと、広島大学の先生で夏休みを利用して東北地方をライブで回ってるとの事。
 世の中は広い、無名の(私が知らなかっただけか)ミュージシャンがこんなに広い音の世界を持ってたなんて、それも東京でなく仙台で聞く事が出来たなんて、「アバン」に通い続けて良かった。井上先生ありがとうございました。ライブは一期一会、今でもハッキリ音を覚えています。
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Wed.

vol.99 一枚のレコード

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 「タツオさん、この前貸したレコードどうだった」「スゴイよ、本当にすごい。演奏もいいけど曲の作りがスゴイ」。タツオさんはその頃私が仕事をしていたキャバレーのハウスドラマー。私はそこの皿洗い、年も近かった事もあって仲良くなり、レコードの貸し借りをよくやっていた。
 タツオさんに貸したのはその頃好きだったロシアの作曲家スクリャービンのレコード、ストラビンスキーなんかと同時期の作曲家で、日本にもボチボチレコードが入って来てた。そのレコードをいたく気に入ったタツオさんが私に音楽的にいかに進んでいるかをやさしく教えてくれる。
 昼はドラム教室で生徒を教え、夜はキャバレーで演奏する毎日。「ハコ(毎日同じ所で演奏する事)の仕事はラクでいいけど、今度ビックバンドのオーディション受けようと思う」という。「そうだよね、ラクに体が慣れてしまってるのかも」と私。
 一枚のレコードはもっと広い世界がある事を教えてくれる。それから3月、二人共キャバレーを辞めてしまった。
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Tue.

vol.98 ブルックのジャケット

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 夏が近くなるとクリーニングに出していたジャケットを取り出す。毎夏、二~三回しか着ないけど私には大事なジャケット。
 今から四十年以上前、アイビールックが流行ってた。どんな恰好かというと、ボタンダウンシャツにレンジメンタルタイ、リーバイスのジーンズにコンバースのバスケットシューズ、そしてジャケットはブルック、ブラザーズ。ブルックのシャツは買えてもジャケットは買えない。とても高校生の買える様なものではなかった。
 高校の頃の物欲はスゴイ。ブルックのジャケットさえ着れば少しは頭が良く見えるんじゃないかとか、少しはモテる様になるんじゃないかとか、そんな事を思うとどうしても欲しくなる。
 たまたまやったイベントが当り、お金が入った。直ぐ新宿のデパートに行きジャケットを買った時は本当に嬉しかった。頭も良く見えず、モテる事も無かったけど、あんなに欲しかったブルックのジャケットだ、あれから四十年、今でも大事に着てる。
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Mon.

vol.97 コダクロームの色

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 今ではもう無くなってしまったけど、コダックにコダクロームというフィルムがあった。しぶい発色のフィルムで当時はこれが大流行。四十年近く前の事だが、全体に茶色っぽくて高級感がある様に写る。六十年代や七十年代のポスターなどが、やたらしぶい色をしているのは、古いからではなく、フィルムのせいである事が多い。八十年代に入ってからはクリアで鮮やかな色が好まれる様になり、コダクロームの出番は少なくなったが、私が写真を始めた頃は、このフィルムを指定するディレクターや編集者も多かった。
 私はこのフィルムが大のキライで指定されると「ギャッ、コダクロームかよ」と思っていた。スタジオはともかく外では使いづらいし、なにより現像する所が都内でも一ヶ所しかない、おまけに一週間近くかかる。こんなフィルムのどこがいいんだよとブツブツ。
 でも今の様に何でもハッキリクッキリ鮮やかに、の時代が来ると地味でしぶく高級感のあるコダクロームも良かった気がしてる。モノでもヒトでも高級感は大事だものね。
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Sun.

vol.96 カンバン方式の高級車

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 その車は超高級車、発売された時、たまたまスタッフカメラマンをしていて、その会社に来てた車のセールスマンが「この車は高いのがウリなんです」といってた。それから十年以上が過ぎ、やっと私の手の届く所に、すでに新車の時の十分の一以下の値段になっていた。
 それでも手に入れたときは嬉しくて、これがあの時、カタログでながめた車かと早速山にドライブに行った。速い、とても速い、もうピュンピュン走る、こんなに楽に速い車は初めて、調子に乗って山道を行ったり来たり、いいかげん走って帰ろうとすると坂道でさっきまでの様にブレーキがきかない。アレッ、何で、踏んでも踏んでもフワフワするばかりで少しもスピードが落ちない、どうしよう、その時やっと気がついた、ブレーキを使いすぎてききが悪くなったんだと。
 がけの前のガードレール、サイドブレーキでようやく車は止ったが、大きな音と共にコンソールボックスが飛んだ。「えっネジで止めただけなの」、だからカンバン方式の高級車なんだよ。
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Sat.

vol.95 ルイードのシャネルズ

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 新宿のルイードは駅ビルの上、ライブハウスではなくミュージックサロン、これからデビューする、デビューしてもあんまり売れなかった、そんな人達やベテランでキャバレーには向かないジャズやシャンソン、カンツォーネなんかを歌う人達が毎日出ていた。
 駅から近いし、上品なゆったりした雰囲気が好きで時々行ってたが、めずらしく入口に人がたくさん並んでる。こんな事は初めて、いつもはゆっくり座れるのにと思って一緒に並んでるとステージはやたらと大人数、十人以上いたと思う。前列は黄色いジャケット、後列は赤いジャケット、おまけに前列の四人は顔をまっ黒に塗り、白い手袋をしている。
 歌い出して又、ビックリ、ドゥワップなのだ、踊りを入れた考えられたステージ、トランペットがやたらとうまい、コーラスも素晴しくハモってる、リードボーカルのシャウトする声、バックのバンドの重いビート、なんてカッコイイバンドなんだ!
 それから一年、「シャネルズ」は「ランナウエイ」でデビューした。田代入れて再結成して欲しいです。
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