--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑
Fri.

vol.199 「バブルの後、先」

犬
 「犬にかまれて」の写真は70年代から80年代にかけて、80年代以降の写真は無い。つまりバブル経済へ向かうまでは撮ってるが、その後は撮ってない。何故ってその後は写真に撮ってもつまらないから。
 私は写真を撮る行為そのものが好きだし、自分でも義務化してる所もあるので、実は数は多くないけど、「犬にかまれて」の様な写真は今でも撮っている。撮ってはいるが、プリントする事は殆ど無い。なんだか時代があまりに違ってしまって、うまく撮れなくなったのか、私の感覚がズレてきたのか、それとも時代そのものが面白くなくなってきたのか。そのどれでもがそうだとも思うが、ここに出してる様な写真を撮れなくなったのはツライ。バブルの後と前、とても感覚的なんだけど、バブル前はその先がバブルかどうかなんて知らないわけで、かなりみっともなく、がさつで品の無い面もあったけど、行く所があった。行きたい所があった。それは本当にバブルで弾ける様なものであったにせよ。
スポンサーサイト
10:00 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.

vol.198 「落とされる学生」

手伝い
 私の仕事を手伝ってくれる大学生は3年生や4年生が多い。必然的に話題は就職の事になるが、そうなると、途端に顔が曇って来る。話をしてて共通するのが就職試験で落とされた事への自覚が無い。これは殆どの学生に共通する事で、最初はトボけてるのかと思ったが、どうもそうでは無いらしい。
 世の中で一番ツライ事は自分のことを否定される事。運良くか、否定されるのが怖くて自分のランクで選んだからか、大学入学までは自分を否定される事が無かっただけに、いきなり企業から否定されてもそのワケが分からないのかもしれない。
 大学の就職課の人がこんな事を言ってた。「ウチの大学入って贅沢言ってるんじゃないよ」と。学習塾の経営者も似た様な事を言ってた。「母親が自分の学力を棚上げして子供に期待するのはやめて欲しい」と。モノには限度がある。ムリして不幸になる事もある。ここは現実を現実として、キチンと受け止め、何が幸福かを考えて欲しい。
10:00 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.

vol.197 「博多パラダイス」

ライブ
ライブハウスが大好き。そして本当に好きなライブハウスはいくつかの条件がある。当たり前の事ながらミュージシャンのウデがいい事。何が悲しくてヘタな歌や演奏をお金を出して見なけりゃならないの。だからチューニングの甘いミュージシャンや音程の悪い歌手は絶対ダメ。つまり客に聞かせる技量とハートのあるミュージシャンがいつも出ている事。
 次、地下鉄にある事。ライブハウスが地下にある、つまりこれから音楽を聴こうという時に地下に潜る。これは大事。これがエレベーターで上にとなるだけで音楽を聴く雰囲気が何割か無くなってしまう。地下へと潜る秘密めいた行為がこれから始まる音楽への期待感となってくる。
 最後に少しだけあやしい雰囲気がある事。だってそこは日常空間では無いんだから。そんな私の好みにピッタリのライブハウスが博多の中洲にあります。その名も「博多パラダイス」夜、10時スタート。もうそれだけで十分怪しさがあります。
10:00 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.

vol.196 「大学は就職の為に行く所?」

学生
 就職出来ない大学生が増えてきた。データの取り方にもよるけど最低でも四人に一人、五人に一人は就職出来ない。理由は様々。ここ20年以上景気が悪い。企業の目が海外に向いている。大学の数が増えた、大学で学生に就職に必要な事を教えない、学生の方でもあまり就職活動をしない学生がいる。更には学生が大手や公務員を狙いすぎて失敗する等々。
 そもそも大学は就職する為に行く所なのかどうなのか、勉強その他若い時代の貴重な時間を大事に使う事で人間型成をし、その結果として企業に就職する、大学に入ったばかりで、なんの数ヶ月で行かなくなってしまった私が言っても何の説得力も無いが、それでもまあそんな所だと考えるのがまっとうだと思う。
 どうせ企業に就職しても3分の1は3年以内に辞めてしまうし、とも思うけど、就職に失敗した人達「今に見てろ、私を落とした会社以上の会社を自分で創ってやる」ぐらい思って欲しいけど。
10:00 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.

vol.195 「いい道具」

道具
いい道具を持つのは大事な事である、そう教わってきた。値段の高いモノには理由がある。確かにそう、私がカメラマンとしてスタートした頃のカメラは国産と外国産ではかなり差があった。
 5万円の国産カメラと50万の外国産カメラ。国産のカメラだとフィルムの巻きがボコボコになって、これを竹の子と言っていたが、外国産のカメラだとピシッと巻き上がった。ストロボも10万円の国産ストロボより100万円の外国産ストロボは確かに色がキレイでヌケが良かった。国産のモノが外国のモノに近づいたり一部追い抜いたりしたのは80年代も中頃になってからだった様な気がする。
 さて現在である。いい道具を大事にの時代はとっくの昔にどこかに行ってしまい、3年一昔、モノによっては一年一昔、どんどん様々な仕事に使う道具がハイスペックになっていき、そしてあっという間に古くなってしまう。そしてスペックの古くなったそれらのモノを大事にリペアする人なんかいない。古くなった人はどうだろうと考える事がある。
10:00 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。