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Thu.

vol.146 京都のライブハウス

 夏に京都で1ヵ月近く遊んだ事は前に書いたが、1度だけライブハウスに行った事がある。今では店の名前も場所も覚えていないが、 小さなお店だった。客は12~3人、お金の無い私達はタダで入れてくれたような気がする。
 その店のイスがすごい。ピーナッツや油の入ったカンカンに小さな座布団が乗っかってる。照明無し、PAも無かったような気がする。そこに4人のバンドメンバーが入ってくる。いきなりのブルース。それもオリジナルのブルースだ。うまい。ビターもベースもドラムスもバカうま。それにボーカルのひしゃげた、よく通る声が素晴しい。その頃はたまに行っていた東京吉祥寺のライブハウスに出ているミュージシャンとはえらい違い。初めて日本語のブルースを聞いた気がした。
 歌詞がまた素晴しい。彼らの日常生活そのままの、そこから生まれる言葉がそのまま歌になっている。京都は深い。東京にこんなバンドがいるとはとても思えない。彼ら「憂歌団」が日本一のブルースバンドとして知られるようになるのはそれから間もなくだった。
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