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Sun.

vol.147 池袋・文芸座

 40代、50代の学者や評論家の書いた文章を読んでいると、時々「池袋文芸座」とある。そんな記事や評論分を読むと思わずニカッとする私。「そうかあの人も文芸座行ってたんだ、ひょっとすると同じ時期、同じスクリーンを見てたかも」と思うと何だか嬉しい。
 ガラの悪い東京池袋に何故かあった映画ファンの聖地「池袋文芸座」と「文芸地下」は駅から10分、ツタのからまる趣のある映画館だった。私はここで見なければならないと思う映画は全て見たような気がする。
 大島渚5本立てとか、吉田喜重5本立て、ゴダールにパゾリーニ、今でも映画ファンがゾクゾクするような映画が常にかかっていた。今でこそDVDその他で見る事もできるが、あの頃は日本中でもここだけ。そして今では消えてしまった映画館が強い意志を持ってプログラムをする映画館の中の映画館。
 たまに昔、文芸座で見た映画をDVDで見る事があるが、さっぱり面白くない。やっぱり映画は観客の熱気を共に見なくちゃね。
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