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Sun.

vol.157  秋葉原事件

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 朝日新聞出版から出ている秋葉原事件のレポートを読んだ。犯人の加藤智大は26才でこの事件を引き起こしているが、それまでの彼の歩んできた道を、生まれた青森からていねいにレポートしてある。
 読みながら、あちこちで自分で重なるものを感じる。彼は26才で殺人犯となり、もうすぐ60才になる私はなんとかこうしてこのエッセイを書いてる。どこが違ったのだろう。26才頃は本当に毎日が嫌だった。定職がなく、バイト続きの日々は先が見えない。自分のなかではいい年だと思いながら、将来何をやりたいのか、自分に何が出来るのかが分からない、もうヤケになる元気もない。
 そんな時は友達に会いたくもないし、一人落ち込むだけ、生活の為に仕事をし、そんな仕事や毎日が嫌で嫌でたまらない。そしてそんな自分には当然の様に世間はとても冷たい。「オイ、オイ、どうするんだよ、自分」希望とは努力という言葉が今でもキライなのはあの頃のトラウマかな。
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