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Wed.

vol.163 「器用な人」

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 器用な人をいつもうらやましく思っていた。仕事をソツなくこなす人、人間関係をうまくやれてる人、そんな人を見るとうらやましくて仕方無かった。どうして自分はこうなんだろう、うまくやれる事より出来ない事の方が遥かに多い。日々はそんな事の確認の為にある。そんな日々。
 知力、体力、共に無く、個性も才覚も無い。こんな調子だから世の中で行程されるより否定される事ばかり。部屋から出たくなくなりじっとしていると生活費が無くなり、嫌々何がしかのバイトをすると又、こんな思いをさせられ部屋を出たくなくなる。
 一大決心をして何かを始めようにも、その何かがわからない。つくづく、本当に、器用な人がうらやましかった。今でもその考えに基本的には変化は無いが、不器用は不器用で生きて行くしかない。そんなあきらめは、だってそう出来ないからしょうがないでしょうというあきらめは自分の身の内かと思うようになった。
 世の中、不器用の方がいい事もある。そう思いたい。
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