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Thu.

vol.56 究極の選択

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 今から二十年程前、写真の仲間と写真雑誌を作っていた事がある。年に3冊から4冊の不定期発行。それでも全員日常の仕事を抱えながらだから、大変だった。
 雑誌を少しでも面白くしようとユニークな活動をしている写真家を紹介するページを作る事になり、私がインタビュアーとして行く事に。その人は一年の半分をインドの小さな村で生活し、その生活の中から、ありふれた日常を撮影するという、私たちの知らないインドの写真を撮っていた。しかも日本で作品を発表する際は公園の様な自然の中、なるべく現地に近い場所で作品を見て欲しいとの事。
 いよいよインタビュー前日、わざわざ九州から東京へその為に来ていた私の所に電話がかかった。「明日仕事してくれない?」その頃レギュラーの仕事だった、新聞社からの電話。「えっ、どうしよう」日々の生活の為には仕事をしなければならないのだが、明日のインタビューはわざわざ私がお願いしたもの。どうする、どうする。さんざん考えて新聞社に電話した。「すいません、明日は個人的な仕事がありまして。」
 
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