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Mon.

vol.94 ブルーハーツを聞いた日

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 ブルーハーツを聞いた事は無かった。初めて聞いたのは熊本の私のスタジオに東京から来た若者が一ヶ月程居候していた時。毎日私がスタジオに行くと必ずデカイ音でブルーハーツのCDが鳴っていた。
 「何、このヘタなバンド、録音も悪いし、うるさいよ」と私。「このバンドの良さが何故わからないんですか」と若者。しかししつこく何度も何度も毎日聞いてると耳が慣れてくる。そしてこう思った「こんな弱々しく、繊細で、傷つきやすく、甘えた若者が今の若者なんだ」と。
 今でもブルーハーツは若者に人気があり、カラオケでもよく歌われていると聞く。若者の心を歌っているからなんだろう。それでも私はブルーハーツもブルーハーツが好きな若者も好きではない。何故だろうと考える。高校生が学園祭で歌ってる様に聞こえるからだろうか。それでもこの二十年、ブルーハーツよりいいバンドが出たとも思えない。好き嫌いは別にして時代にはピッタリ合ったバンドだったもの。
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Comments

# あまがみ
>こんなに弱々しく、繊細で、傷つきやすく、甘えた若者が今の若者なんだ

弱いヤツほど、武装して身を守ろうとするわけで……。

弱々しく、繊細で傷つきやすいことを隠そうともせず、血を流しながら剥き身でまっすぐに突っ走る彼らの姿には、たしかな自信と、鈍く光るしぶとい力強さがありました。

土台、甘えていない若者なんて、それは若者ではないのでは。
いくつであれ、それはもう立派な大人と言っていいのだと思います。


……と、更新が止まったままなので、軽く咬みついてみましたが、いかがでしょうか。


新年再始動、待ってます。
by: kashi | 2012/01/06 20:36 | URL [編集] | page top↑

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