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Sun.

vol.121 拾ったテレビ

121.jpg
 私の若い頃、テレビは買うモノではなく拾うモノであった。ちょうどその頃、テレビ受像機は白黒テレビからカラーテレビへの移行期、ゴミの収集日ともなるとあちこちに不用になった白黒テレビが捨ててあった。そんなゴミをあさっていると捨てに来た人が「アラ、学生さん。ウチの机や本棚も貰ってよ。重くて運べないの」と言われて貰いに言ったり、そんな時代だった。
 ウチのテレビも調子がわるくなし、そろそろ替え時かなと思っていると、大きなテレビが捨ててある。早速友達3人で古いテレビと入れ替える。今度のテレビはやたらと重く、男3人でどうやら持ち上がる重さ。やっとの思いで部屋に入れると、デカイブラウン管はそんなに大きくないが、ガラがやたらデカイ。部屋がそこだけ立派になった感じ。早速スイッチを入れると絵が出ない。アレッ壊れてるかと思ったら1分ほどして音が出た。この音がやたらいい音。さらに待つ事1分、ついに絵が出た。それもカラーだ!なんと真空管のカラーテレビだったのだ。
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