--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑
Mon.

vol.129 アローハァ

129.jpg

フジヤミュージックサロンだったと思う。まだライブハウスという言葉がなくて、ライブのあるところがジャズ喫茶(ロックをやってても)とかミュージックサロンと呼ばれていた頃、最初で最後になったハワイアンミュージックのライブを見た。
 白いズボンにエナメルの白い靴、アロハシャツにレイを首にかけた初老の紳士、いかにも紳士という感じの人が、「アローハァ」といってスチールギターを弾き始める。ツービートのリズムが気持ちいい。そしてスチールギターの音色が素晴しくいい。伝説の「バッキ白片とアロハハワイアンズ。」かつて全国の大学生バンドがあこがれ、コピーしたバンドがこれである。
 日本的名少し湿度感のある、哀愁に満ちたメロディーラインは独特のもの。日本のハワイアンだった。洋楽として日本人に入ってきたハワイアンを日本独自の音楽として取り入れ昇華する。それも戦後のわずかな間に。
 日本が勝れてのは車や電気製品だけじゃない、音楽もまた勝れていた。
スポンサーサイト
11:36 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
vol.130 オヤジと同じ仕事 | top | vol.128 ラーメンライス

Comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバック URL:
http://nomagazine.blog.fc2.com/tb.php/86-250dc5ac
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。