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Fri.

vol.135 水道橋スイング

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 東京、水道橋には小さな出版社が多い。そんな出版社の1つでグラビアの仕事をする事になり、会社を訪ねるといくつもの電話がある、そしてその電話にそれぞれ紙が貼ってある。週刊○○とか漫画●●とか書いてあり、社員はその電話が鳴ると、その紙に書いてある誌名を言っていた。こちらの電話が鳴れば「ハイ、週刊○○」、あちらの電話が鳴れば「ハイ、漫画●●」といった具合に。
 そんなセコイ会社の仕事だったが、打ち合わせの後の楽しみがジャズ喫茶「スイング」に行く事。ジャズは大きく分けて「スイング」「モダン」「フリー」に分かれるが、「スイング」の専門店は日本でもここだけ。レンガがアクセントの明るく洒落た店内に上品なマスター、アルバイトの若い男が1人いた。
 明るく陽気な1930、40年代のジャズは暗くなり勝がちなこちらの気分も明るくしてくれる。
 村上春樹がここでアルバイトをし、奥さんとも知り合ったのをしったのはそれから何年も先の事。だから「意味がなければスイングはない」って本だしたのかな。
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