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Thu.

vol.137 スズキのバイオリン

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 一時期、楽器のクリニックが流行った事があった。ヨーロッパの一流演奏家に日本の子供たち(小学校高学年から高校生くらい)が楽器を習う。ピアノやバイオリンが多かったが、時には管楽器なんかもあって、そんな取材はとても楽しみ。何故って、一流演奏家の音をダイレクトに聞けるから。
 教わりにくる日本の子供たちも3、4歳からみっちり先生について練習してきた子供たち。本当に子供とは思えないくらいにうまい。で、子供たちが演奏した後、わざわざ同じ楽器で先生がさわりだけやってみる。と、これがなんだか部屋が何倍も大きくなったように音が響く。違うのは音の大小ではなく、楽器の響かせ方の違い。つまり音色の違いなのだ。
 子供たちの音が楽器の音だとすると、先生の音は音楽そのもの。つまり音が音楽なのだ。ピアノは方で弾くとか、バイオリンは持ち方が大事とか教えていたけど、音色は感性の問題。練習してうまくなるとは思えなかった。だってスズキのバイオリン(一般的に安い)でものすごい音出していたもの。
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