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vol.141 留守番電話がなかった頃

 留守番電話、文字通り電話が留守番をしてくれる。私が写真の仕事を始めた頃はこれが無かった。つまり電話が留守番をしていてくれないのだから、こちらが留守番をしなくてはいけない。どういう事かというと1日中電話の傍を離れられないという事だ。
基本的に仕事の依頼は電話で来る。レギュラーの仕事を持っていない私に来るのはイレギュラーの仕事。つまり予定していたカメラマンが事故や病気そのほか海外に行って帰れなくなったり、親が病気したり、その他のっぴきならない事情で現場に来れない、そんな時が私の出番である。
つまりいつ仕事が来るかわからない。いつ電話が鳴るかわからない。だから電話のそばを離れられない。春はまだいい、夏はクーラーの無かった私の部屋は地獄である。ジリジリと暑くなる部屋でひたすら電話の鳴るのを待つ。でもまぁ今思えば色々な仕事が出来てよかったと思えるけど。当時は本当にツラかった。今でも電話が鳴るとビクンとするのはその頃の後遺症である。
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