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Mon.

vol.216 「カメラマンが良かった時代」

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カメラマンが良かった時代はけっこう長い。
江戸の終わりからつい最近まで、そう、カメラがデジタルになるまで、写真を撮る、から、写真を入力する、になるまで。
 私が写真を始めた、写真を撮る事で生活する様になって三十年以上になるが、なんと、驚いた事に、今の1カットあたりのギャラの10倍から20倍だった。高い時で10万、安い時で5千、その5千の時は何カットかまとめてあったので、基本的には週に1度仕事があれば、何とか食べていけた。後の6日は図書館に行ったり、プールに行ったり、コーヒーのお店に行ったり、プライベートの写真を撮ったりしてた。
 なのに今はどうだろう。1カット5百円、千円は当たり前。ヒドイのになるとカット数では無く、時給いくら(それも万では無く、千の下の方、)になってしまった。私の若い頃はカメラマンと言えば「ワァー」といわれたが、今では「アー」といわれてしまう。今、写真を撮ってる若い人、ギャラのアップを考えた方がいい。
10:00 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

vol.216「良くなったモノ」

服

 良くなったモノの筆頭が服と食べ物。30年も前のファミレスでおいしいと思える食べ物が出てくる事はほとんど無く、あっても今よりずっと値段が高かった。今はずっとリーズナブルでおいしい。どうかするとどうしてこの値段でこんなものが出て来るんだろうと思えるものが出て来る。服はロードサイドにある店は本当に安物っぽい服ばかりで、デパートや街のショップで売ってる服に比べると、値段も半分や3分の1なら服のクオリティもそのくらいだった。
 ところがどうだろう。今ではむしろ、あえてロードサイドの店で買う人達が出て来た。つまりブランドものよりリーズナブルな店が好き。そんな人達が出て来た。私の様にスーツは十万から、ネクタイは一万からなどと思ってるのはバカ。「何、今頃バブってるの?」という事になってしまう。
 でも私は一度買った服は大事にしている。だって高校生の頃買ったジャケットやジャンパーを今でも着てるもの。あれから40年以上、愛着は増すばかりなんだけど。
11:00 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

vol.215「よくなった軽自動車」

軽自動車

 私の車が一ヶ月程車検に行っていた。その間、やって来たのがほとんど十年落ちの軽自動車。なんだかボコボコしていると思ったのが第一印象だったが、これがとんでもなく良く出来ている。
 ドアは4つあるし、さらに後ろのドアだって開き、そこにも少しではあるが荷物を置ける。シフトのショックも無く、発進時にFFのくせがあるくらいで、走り出したらほとんど困る事はない。坂道もラクラクとはいかなくてウニウニと唸るが、それでもパワー不足になる事は無い。パワーステアリング、パワーウインドは当たり前の様に動くし、車が小さいだけに、どこだってスイスイ行ける。普通に使うには何の不満も無い。軽自動車はスゴイ。本当にスゴイと思った。
 街を走る車の半分は軽自動車、今はそんな時代。軽に乗ってるユーザーはほとんど何の不満も持たす毎日乗っているはず。「何だ軽か」では無く「軽で十分」「軽こそ最高」 いい時代になった?そんなワケ無いだろうと私は思う。上質なモノは大事だよと。
11:00 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

vol.214「いつかはクラウン」

いつかはクラウン

 
 「いつかはクラウン」と聞いてピンとくる人はある年代以上の人、若い人には何の事やらサッパリだろう。この言葉が生きていたのはいつ頃までだったか?多分バブル期までだった様な気がする。
 「クラウン」はトヨタの車、そして「レクサス」ブランドが出るまでトヨタでは一番高い車、つまり車には序列があった。今は「ビッツ」になってしまったが、当時は「パブリカ」、後に「スターレット」、次が「カローラ」。そして「コロナ」「マークⅡ」、最後が「クラウン」になる。
 新入社員で最初に買う車が「パブリカ」。まだ子供も小さくこれで十分。そして係長になったら子供も大きくなるから「カローラ」。そして課長は「コロナ」部長は「マークⅡ」最後に社長になってからいよいよ「クラウン」。だから当時「クラウン」に乗っているのはリッチな商店主か社長に決まっていた。若者がクラウンに乗る事など絶対にありえず、あったとしても、それはオヤジの車を借りて来た時。
本当にうらやましかった。
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Sat.

vol.213「ネットについて 4」

めがねじゃない

「バカとハサミは使いよう」という言葉がある。ネットの事を考えると、とてもそう思う。「バカとネットは使いよう」なんだと。
 ネットが無ければとても出来なかったビジネスや様々なボランティア、その他社会に有用だと思われる出来事がドンドン起きている。一方でネットを使う事でズルしたり、人を悪い方向へと導くツールになったりもしている。世の中にはいい人も悪い人もいる。悪い人は本当に悪い。以前たまたま犯罪者の取り調べを近くで聞いたことがあるが、どの犯罪者にも共通していたパターンがある。最初はトボける。「やってません」「その場所にはいませんでした」そしてその事が否定出来ない事実を出されると、今度は頭の中でどうしたらその罪が軽くなるかを考え出す。「つい出来心で」「カンベンして下さいよ」等々、反省する事などありえない。
 ネットの中にそんな悪い人、心の貧しい人のパーカンテージが(そんな人は必ずいる)下る事、その事こそがネットが使えるメディアになる事だと思う。
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